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一人ひとりの足にフィットした「靴底」をつくります。

TEL. 048-736-6078

〒344-0014 春日部市豊野町2-20-8

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

  • 株式会社ニューオタニは、「靴底製造会社」を専門とする会社です。

NEWS新着情報

2022年07月30日
カヌーへの取り組み・記事は、「春日部市カヌー協会のページ」で紹介してあります。
2023年09月18日
【茨城卓球バレー愛好会の練習会に参加――9月17日、取手市ゆうあいプラザにて
2023年08月20日
【卓球バレー体験教室 in 東京都足立区】を開催――2023年10月21日(土)
2023年08月15日
6月例会で講話をいただいた尾谷英一さんの「フレンドリー春日部とともに」のソフトボールチーム――「経営革新塾しよう会」の報告
2023年07月04日
「フレンドリー春日部とともに」という講話――「経営革新塾しよう会/月例会」の報告
2023年06月26日
◆6月18日(日)、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の第22回定期総会と記念シンポジウムが越谷市中央市民会館で開催される――山下浩志。【当日配布の資料集】▽定期総会記念シンポジウム(PDF版)
2023年04月30日
春日部ブロンズ通りフェスティバに参加(山下 浩志)
2023年04月03日
「卓球バレーでお世話になっている堀川さんが会社を訪ねてくださいました」と尾谷さんからメール(山下 浩志)――三楽庵雑記帳「夏炉冬扇」2023年3月22日 第6334号より、卓球バレーで障害者も健常者も!
2023年02月11日
2月8日(水)から10日(金)にNPO障害者の職場参加をすすめる会として「2022年度共に働く街をめざす自治体提言」を越谷市の福田あきら市長、草加市の山川百合子市長、春日部市の岩谷一弘市長を訪ねて手渡しして、懇談してきました(同会の尾谷英一代表理事として)。
2023年01月16日
「フレンドリー春日部の初仕事は交流サッカーフェスィバル」――㈱ニューオタニを拠点とするフレンドリー春日部の面々が1月7日(土)、埼玉スタジアム2002に参加。
2022年11月03日
「働くことが生きがいに」――ふくしま未来デザイン 福島民友――第2部 共生社会 ④障害者の社会参加で紹介される。障害者の職場参加をすすめる会代表理事 尾谷英一
2022年06月26日
NPO障害者の職場参加をすすめる会(越谷市)の理事長に就任――2022年度定期総代会で選任されました。
2022年06月26日
2022年度総代会シンポジウムに参加――「フレンドリー春日部」の面々(家族と共に)。 ▽7月予定表
2022年04月02日
4月2日(土)、卓球バレーを楽しむ皆さんと交流。――「フレンドリー春日部」(尾谷英一代表)さん他。 「卓球バレー」の紹介のページへ。
2022年02月14日
2月4日(金)、春日部市の岩谷一広新市長に――NPO障害者の職場参加をすすめる会の一員として「2021年度共に働く街をめざす自治体提言」を。
2022年01月27日
●草加市でのカヌー大会とわらじの会=サンタクロースの話――三楽庵雑記帳『夏炉冬扇』(2021年12月22日 第5905号)に掲載(クリックして下へ)。
2021年07月05日
●前の東京オリンピックに聖火ランナーに伴奏者として――「経営革新塾しよう会ニュース」(2021年6月18日 第03-37号)
2021年05月16日
●尾谷さんの活動に見る徳のレンガを積む生き方!――「経営革新塾しよう会ニュース」(2021年5月15日 第03-26号)
2021年04月06日
厳しい靴業界――でも街で一緒に学び、暮らし、遊び、働く――2020.9.2すいごご 尾谷英一さんトーク(山下浩志さんのブログ)。
2020年12月09日
世一緒のシンポジウムで報告しました――2020年12月6日、越谷市中央市民会館にて。
2020年11月27日
㈱ニューオタニが県のサイトで紹介されました――埼玉県障害者雇用総合サポートセンター(企業支援業務部門)で紹介される。埼玉県では、事業主の皆様に障害者雇用を進めていただくために、障害者雇用総合サポートセンターを開設しています。障害者雇用のプロフェッショナルが無料でご相談を承ります。
障害者雇用に対しての不安や悩みにお応えします!
まずはお気軽にご相談ください。
2020年10月06日
埼玉県障害者雇用優良事業所(第111号)に選出される(2020年8月5日)――「埼玉県庁の当該ページ」より。
2020年08月19日
「世一緒のすいごごカフェで話します。」   ▽当日の模様。
・「共生の地域創る町工場で」
・2020年9月2日(水)、午後13時30分から(13時開場)
・会場は越谷駅徒歩10分、ハロワーク越谷向かいの職場参加ビューロー世一緒
・話して:尾谷 英一(㈱ニューオタニ社長)
2020年08月10日
「障害者とともに働く企業――尾谷社長の充実人生」(「春日部ファミリー新聞――春日部のホットな情報紙」(読売新聞販売店がお届けします)で紹介される(2020年8月6日、No.237)。 
2020年08月10日
カヌー20艇が古利根川を清掃、第1回ダウンリバー春日部、(「春日部ファミリー新聞――春日部のホットな情報紙」、読売新聞販売店がお届けします)で紹介される(2020年8月6日、No.237)。
2020年07月16日+19日+21日
【カヌーで春日部のまち、再発見】🛶――春日部市カヌー協会(尾谷英一会長)
2020年02月15日
石川良三春日部市長へ(2020年2月13日)――「共に働く街をめざす自治体提言2019」を提案
2020年01月15日
◇「フレンドリー春日部の日程」(令和2年1月)をUPしました。
2020年01月15日
◇「すいごごカフェ(世一緒のページ)」に[▽2019年11月20日(水)、「靴工場で少年は大人になり世界へ旅立った――いま世界の転換の時に――浅井武夫さん(㈱ニューオタニ社員)]が紹介されています。
2019年12月08日
クリスマスコンサートを開催いたします。
・演奏者:松本兄弟バンド。
 ・と き 12月21日(土曜日)3時より。
 ・ところ:豊野工場団地協同組合会館会議室(春日部市豊野町2-19-13)         TEL 048-737-2211
 ・会費 1000円
2019年12月08日
「卓球バレー」で交流しませんか?~「自立」を促すコミュニケーション交流会~
 ・共催:フレンドリー春日部・よいこと運動をすすめる会
 ・とき:1月19日(日)2020年10時~12時
 ・ところ:春日部市庄和南公民館
2019年12月08日
◇「フレンドリー春日部の日程」(令和元年12月)をUPしました。
2019年10月12日
◇学習会に参加しているメンバーの「ニューオタニ学習会文集」(2019年4月)
2019年10月12日
◇「「いきいき茨城ゆめ卓球バレー全国大会」」でオール春日部としてもらった全国優勝の賞状と金メダル。
2019年10月5日
◇「フレンドリー春日部の日程」(平成31年1月~令和元年9月)をUPしました。
2019年10月5日
「学習の場」のぺージ、をUPしました。
2019年10月5日
「フレンドリー春日部の実践」のページ、をUPしました。
2019年10月1日
「株式会社ニューオタニ」のページをオープンしました。「創業して40有余年の想い」◆会社創業以来の沿革――尾谷社長の想い。
2019年10月1日
「会社のご紹介」のページをUPしました。。
2019年10月1日
「工場・機械の風景」のページをUPしました。
2019年10月1日
「町工場で共に働く障害者・家族・地域の手づくり音楽会」((株)ニューオータニ主催)――共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す(2016年03月28日、山下浩志さんのブログ:NPO障害者の職場参加をすすめる会)をリンクしました。
2019年10月1日
「共に働くー「公共」を問う 職場参加をすすめる会2019総会記念シンポ」(2019年06月03日、同上ブログ)、「差別とは 配慮とは 職場・地域の文化、文脈の中で語り合う――共に働く街を創るつどい2014」(2014年12月14日、同上ブログ)、「青年会議所と共に働くまちを考える」(2014年05月10日、同上ブログ)にパネリストとして参加して報告。

2023.08.20
尾谷英一(facebookの発信)
(2023年08月17日)

●日本卓球バレー連盟さんの今の気分: わくわく

🍀シェア大歓迎🍀
 令和5年度 公財)日本パラスポーツ協会委託事業「地域におけるパラスポーツの振興事業」
【卓球バレー体験教室 in 東京都足立区】
いつでも、どこでも、誰とでも!
一緒に楽しむことが出来る、只今、人気急上昇の卓球バレー(*^_^*)
 詳細は下記ちらし、実施要項をご確認いただき、申込書(実施要項3枚目)にて申込先までメール添付でお申込みください。
❗実施要項にホイッスル持参とありますが、当連盟で準備しますので持参いただかなくても大丈夫です❗
【卓球バレー体験教室 in 東京都足立区】
1 日時 2023年10月21日(土)
  9時30~12時30分
2 場所
  足立区総合スポーツセンター会議室
  所在地:〒121-0063 足立区東保木間二丁目27番1号
3 参加資格 障がいのある方、支援者、卓球バレーに興味のある方
4 参加費 無料
沢山の皆さまの参加をお待ちしております(*^_^*)




    △上の写真をクリックして、尾谷英一のfacebookへ。










2023.08.15
経営革新塾しよう会(facebookの発信)
(2023年8月15日)


   
【経営革新塾しよう会の活動記録】
皆様、こんにちは。
Facebookの更新はお久しぶりです。
経営革新塾しよう会では、記録のページに月例会の概要としよう会ニュースの概要を綴っています。
記録はすでにスタートから250ページを超えました。
写真は6月例会で講話をいただいた尾谷英一さんの「フレンドリー春日部とともに」のソフトボールチームの皆さんです。
#経営革新塾しよう会
#活動記録



    
△上の写真をクリックして、経営革新塾しよう会のfacebookへ。






2023.07.04
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年7月4日)

   
NPO法人障害者の職場参加をすすめる会で代表理事を務めていただいている株式会社ニューオタニ社長・尾谷英一さんから、6月28日(水)にぽぽら春日部で開催された「経営革新塾しよう会/月例会」での「フレンドリー春日部とともに」という講話の報告が載っているニュースをいただいた(三楽雑記帳「夏炉冬扇」2023年月29日 第6427号、第6428号)。
 詳細は割愛させていただくが、「本日のお話の流れ」として以下が掲げられている。
1.生まれ故郷でのスポーツ体験
2.作家・林克君との出会い
3.東京都墨田区で工場を始めて
4.越谷市、春日部市に拠点を移して
5.マキちゃんとの出会い
6.学習の場づくり、スポーツの場づくり
7.フレンドリー春日部
  (ソフトボール、卓球バレー、カヌー)
8.障害のある人たちを雇用することは
9.これから
 この中の「8.障害のある人たちを雇用することは」には、以下のようなレジュメが記されており、興味深い。
 ◆恩返し
 ・自分も何か恩返しできることがあればと思い続けてきまし
  た。
 ◆これからの課題
 ①親の高齢化(自分も含めて)
 ②親の亡き後も、地域で暮らしていくこと
 ③その時の地域の姿、会社の姿
 ④障害者自身の体力
 ◆課題解決のために
 ①地域に育ててもらう
 ②地域に入り込み、なじむ
 ③地域の方々にも慣れてもらう
     ⇒ これから! まだまだ途中!



    △上の写真をクリックして、山下 浩志さんのfacebookへ。


2023.06.26
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年6月19日)

   


      
越谷市市長の福田晃さん。







6月18日(日)、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の第22回定期総会と記念シンポジウムが越谷市中央市民会館で開催され、40名余が参加した。総合司会は埼玉障害者市民ネットワーク代表の野島久美子さんが行い、冒頭、越谷市福田晃市長からの挨拶をいただいた。会場には、辻こうじ県議、清水泉市議、大田ちひろ市議、そして黄川田仁志衆院議員秘書の方々もおいでいただいた。
 定期総会の議長は、NPO法人かがし座の吉田久美子さんとNPO法人自立センターめだかの原和久さんが務めた。
 総会では、事業報告は、今年も逐一読み上げはせず、会の幅広い活動分野に連なる障害当事者たちが前に出て、順に自己紹介しながら各自の関りや職場について一言メッセージを発信する形で行った。
 総会後の記念シンポジウムのコーディネーターは、朝日雅也さん(埼玉県立大学名誉教授)が務めた。NPO数年間の取組の中でさまざまな環境の変化に対応してゆくために、基本の職場参加に立ち返り、地域社会の構築に何ができるか、今回は当会のいわば「内輪」から各々個性の強いシンポジストに登壇してもらい、バトルを通した対話をすすめたいと朝日さんは語った。
 シンポジストは以下の通り。谷崎恵子さん(就労継続B型サービス管理責任者)、松尾晃史さん(就労定着支援員)、日吉孝子さん(当会理事、事務局員)、沖山稚子さん(相談支援事業所所長)。
 シンポ終了後の朝日さんのまとめ。
 それぞれ人生経験が豊かで、ここに至るまでの経験や方法論にちがいがあるのでぶつかりあいもあるが、それぞれの思いをどうまとめてゆけるか。
 谷崎さんはB型をベースに多様な働き方で、その人らしく生きることを支える。松尾さんは定着支援、でも離職は敗北でなく次への一歩と。日吉さんはNPOの当事者参加による地域連携を通しB型とも基盤共有を。沖山さんは情報を広く提供することで、多様な就労につなげたい。
 現在の障害福祉サービスのいちばんの限界は「切り分けて支援する」仕組みであること。切り分けず一貫して支援してゆくというところで各々の思いをまとめてゆくことが、NPOの再出発につながるのではないかと朝日さん。
 それはまた、国連障害者権利委員会が昨秋日本政府に提出した「総合所見」(勧告)に呼応してゆく出発点ではないかと感じた。

    △上の写真をクリックして、山下 浩志さんのfacebookへ。




 当日配布の資料集】
  ▽定期総会記念シンポジウム(PDF版)
職場参加からさぐる地域共生――
障害福祉サービス参入から5年・
越谷市障害者地域適応支援事業から
22年のいまをみつめる
・主催:NPO法人障害者の職場参加を
すすめる会(代表理事“尾谷英一)
〒343-0023 越谷市東越谷1-1-7須賀ビル
職場参加ビューロー世一緒内
048-964-1819(TEL&FAX要9回コール)
shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
・6月18日(日)14:30-16:30受付14:20-
越谷市中央市民会館5階2,3会議室
・会費(資料代):会員500円非会員700円 
手話通訳有 後援:越谷市 春日部市









2023
.04.30

山下 浩志(facebookの発信)
(2023年04月29日18時33分)

●4月29日(土)、4年ぶりに開催された春日部ブロンズ通りフェスティバルに、㈱ニューオタニ(尾谷英一社長)を拠点に活動する障害者スポーツ団体「フレンドリー春日部」の障害者達のお母さんたちが手作り品等の販売ブースを確保し参加した。
 そこにNPO法人障害者の職場参加をすすめる会(尾谷代表理事)が運営する就労継続支援B型事業所せんげん台「世一緒」からも、利用者と職員等が革細工とパンフを持って相乗りさせていただき、販売とPRを行った。




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2023.04.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年04月03日13時35分)

●尾谷さんからメールをいただいて
 昨朝、尾谷英一さんから「おはようございます。卓球バレーでお世話になっている堀川さんが会社を訪ねてくださいました」とのメールをいただきました。そして、堀川裕二さんのFacebookが・・。




    △上の写真をクリックして、山下さんのfacebookへ。






2023.01.16
NPO障害者の職場参加をすすめる会(facebookで発信)(2023年1月15日22時00分)

 「フレンドリー春日部の初仕事は埼スタにて交流サッカーフェスィバル」 
 ㈱ニューオタニを拠点とするフレンドリー春日部の面々が1月7日(土)、埼玉スタジアム2002で開催された「第24回交流サッカーフェスティバル」に参加。



    △上の写真をクリックして、NPO障害者の職場参加をすすめる会のfacebookへ。




2022.11.03







△(クリックすると「尾谷英一のfacebook」のページへ)



            









2022.06.26








  ◇「NPO障害者の職場参加をすすめる会」のホームページへ。

  






   



2022.06.26
2022年度総代会シンポジウムに参加した「フレンドリー春日部」の面々(家族と共に)。





















2022.04.02











△(クリックすると「古沢耕作さんのfacebook」のページへ)




2022.02.14








△(クリックすると「山下弘志さんのfacebook」のページへ)






2022.01.27


 ▽三楽庵雑記帳『夏炉冬扇』(2021年12月22日 第5905号)に掲載。

▽尾谷さんからカヌー大会の様子が!

●穏やかな陽射しの中でカヌー大会

 今朝、メールを開くと、春日部市カヌー協会の尾谷英一さんから「日曜日の出来事、カヌー大会にて たっちゃん、なみちゃんの応援 次男ひろしとのペアで出場6位入賞 林さんは4位です」とのお知らせとカヌーを操る写真などをいただきました。林さんとは、野田関宿カヌークラブ理事長で経営革新塾しよう会の新会員でもあります。
 
  ◇  ◇
   
◆日曜日の出来事午後の部はサンタクロースで
 さらに尾谷さんのメールは続きます。「日曜日の出来事午後の部。初めてサンタクロースなりました、多くの笑顔に出会いました」とありました。調べて見ると、12月19日の13時30分~16時に春日部ふれあいキューブで開催された「わらじクリスマス会2021」で、尾谷さんが子どもたちにクリスマスプレゼントを差し上げている写真だったのですね。奉仕に感謝!




  








2021.07.05


  

      △(クリックしてPDFでお読みください)。
    
   
    ▽当会のHP、facebookです。
     https://kasukabeshiyoukai.wixsite.com/home  

     https://www.facebook.com/kasukabeshiyoukai/posts/4080637921975553




2021.05.16


  

      △(クリックしてPDFでお読みください)。
    
   
    ▽当会のHP、facebookです。
     https://kasukabeshiyoukai.wixsite.com/home  

     https://www.facebook.com/kasukabeshiyoukai/posts/4080637921975553

 








2021.04.06






△(クリックすると「山下弘志さんのブログ」のページへ)






2020.12.09






△(クリックすると「山下弘志さんのfacebook」のページへ)







2020.11.27




   △(クリックすると「埼玉県庁の当該ページ」へ)



   △(クリックすると「埼玉県庁の当該ページ」PDFへ)





2020.10.06


◇埼玉県では、事業主の皆様に障害者雇用を進めていただくために、障害者雇用総合サポートセンターを開設しています。
障害者雇用のプロフェッショナルが無料でご相談を承ります。
障害者雇用に対しての不安や悩みにお応えします!
まずはお気軽にご相談ください。


   △(クリックすると「埼玉県庁の当該ページ」へ)




2020.08.19更新


・「共生の地域創る町工場で」
◇2020年9月2日(水)、午後13時30分から(13時開場)
 ・会場は越谷駅徒歩10分、ハロワーク越谷向かいの職場参加ビューロー世一緒:[NPO障害者の職場参加をすすめる会]
 ・話して:尾谷 英一(㈱ニューオタニ社長)
 
人が孤立した社会では、「働く」意味も喪われる。「働く」も「学ぶ」も他者と共に生きる関係の一面。靴底加工の町工場はソフトボールや地域のまつり、環境づくりで大活躍。

2020.09.04
当日の模様。













2020.08.10



2020.08.10
「春日部ファミリー新聞――春日部のホットな情報紙」(読売新聞販売店がお届けします)で紹介される(2020年8月6日、No.237)。
発行:株式会社ぷらすエム、春日部ファミリー新聞発行事業部、 〒344-0061 春日部市粕壁1-7-7)
▽追記:転載について、著作権の了承を得ました。 

△(クリックすると「PDF」へ)




2020.07.16



2020.10.31

   △(クリックしてPDFでお読みください)。






2020.09.21

△(クリックすると「古沢耕作さんのfacebook」のページへ)





2020.08.10

「春日部ファミリー新聞――春日部のホットな情報紙」(読売新聞販売店がお届けします)で紹介される(2020年8月6日、No.237)。
発行:株式会社ぷらすエム、春日部ファミリー新聞発行事業部、 〒344-0061 春日部市粕壁1-7-7)
▽追記:転載について、著作権の了承を得ました。 

△(クリックすると「PDF」へ)

2020.07.19

△(クリックすると「古沢耕作さんのfacebook」のページへ)

2020.07.16

△(クリックすると「古沢耕作さんのfacebook」のページへ)






2020.02.15




△(クリックすると「山下弘志さんのfacebook」のページへ)



最近の活動日程(平成31年1月~令和2年1月)

    
   (上をクリックしてください)

 
    ▽2020.01.15更新

    △(クリックしてPDFで、拡大して見てください)

 
    ▽2019.12.08更新


    △(クリックしてPDFで、拡大して見てください)




    






    ◆大事なお知らせ
 クリスマスコンサートを開催いたします

◆演奏者 松本兄弟バンド


 12月21日(土曜日)3時より。
 豊野工場団地協同組合会館会議室
 春日部市豊野町2-19-13 TEL048-737-2211

◆会費 1000円
 含まれる費用:コンサート参加費 ケーキ代(スワン)。
 いも煮(自家製野菜提供者募集中 味自慢)。
 ・日本酒(新潟の地酒)原価販売。

セヴンイレブン豊野支店
 ビール、酎ハイ、ジュース、おつまみ販売いたします

卓球バレー交流会を同じ会場にて開催
 
 12月21日午後1時より。
 抽選でチームを作り対戦しましょう。4~6チーム
責任者 尾谷英一 TEL048-736-6078








2019.12.08更新

    △(クリックしてPDFで、拡大して見てください)




○○○○○○○○イメージ

「創業して40有余年の想い」


 いま、会社創立から40有余年がたち、企業として次のステージに向かう時期に来ています。少し歴史的に振り返り、私たちの「靴底製造企業」の夢と希望を語りたいと願っています。

 私は、新潟県小千谷市で昭和22年(1947年)に生まれ、高校まで育ちました。高校時代は「雪深い」土地だったので、クロスカントリーに邁進して、楽しんだ学生生活を送っていました。
 高校のインターハイなどにもチャレンジしていました。

 高校を終えて、大叔父が東京の浅草・今戸で「靴底製造業」を営んでいたので、迷わず上京して働き始めました。叔母も近くで「靴底製造業」をしていたので、「子どもごごろ」でありましたが、自分も同じ仕事をしよう、と思った次第です。

 工場(こうば)は東京の下町にあったので、仕事をまじめに務める傍ら、浅草などで映画を観る青春時代でした。しかし、人の多さに慣れるのは、少し時間がかかりました。

 10年ほど「修業」して(世田谷区にある産業能率短期大学に3年ほど通って、生産管理を学びました)、昭和51年(1976年)に向島(墨田区)に工場(こうば)をつくり、「株式会社ニューオタニ」を創立しました

 靴製造業界における私たちのポジションは、「靴メーカー」(デザイン性を持ったシューズの製造・販売)⇒「問屋」⇒「靴底製造会社」という、注文の流れの中にあります。
 オーダーは「問屋」さんから、「毎日、○○〇足」という注文・契約に基づいて製造しています。

 昭和56年(1981年)に春日部市内の「豊野工業団地」に工場を移転して、工場も広くなり新しい靴底製造機械を導入し、複数の「問屋」さんと契約して着実に私たち「ニューオタニ」は、拡大していきました。
 日本社会は、19980年代末からのバブル景気もありました。
 靴製造業界は、消費者の多様なニーズに適応しながら「一家に家族分の靴から個人個人の多様な靴ニーズ」へ変化する時代に入っていきました。また海外のブランド品に負けない靴づくりをめざすほどでした。
 
 ◆「現在」(2019年):主な靴製造の会社一覧(全国)です

https://baseconnect.in/companies/category/51b1af81-d396-4da1-b39a-d83637272aa0


 しかし残念なことに、平成7年(1995年)1月17日に起こった「阪神・淡路大震災」によって長田区を中心にした靴業界が大被害を受け、私たちの企業もお得意さんをなくし、そして平成9年(1997年)の「山一証券事件」に見られる金融危機、不良債権の増で、「失われた10年」という経済の後退・社会変動をまともに受けていきます。
 
 それは、主力発注先の「自社内製化」や中国からの低廉な「靴底製品導入」など、事業・経営にとって大きな負担をもたらしました。


  「障害者とともに働く企業」として

 事業高の激減の下、従業員を減らす事態が進行したり、なんとか「経営の合理化」や経費削減を進めていき、持ちこたえてきたのですが、工場内の機械増設・新設などの設備投資が生かされないような状況の下、一時は「転換」も考えたのですが、後述するように、私たちの企業は「障害者とともに働く企業」を、モットーとしてきました。
 
 下の『東武よみうり』(2009年7月6日)でも紹介されていますが、豊野工業団地という中小企業向けの工場団地に入れた恩義を覚えていて、自分も何か恩返しができればと思ったことと、豊野団地に来る前に「谷中耳鼻咽喉科医院」(春日部市大場690-3)近くに工場を作った時期があり、山下浩志さん(NPO障害者の職場参加をすすめる会)と出会ったことから、障害者の職場づくりをしたいと思っていたのです。

 その歴史は、昭和62年(1987年)から数人の「特別支援学校卒業生」の働く場を作ってきました。新規の製造機械も、知的障害があっても作業できる機械を導入してきたのです。
 靴底製造の作業手順は、「合成ゴムを型にはめて切断」⇒「穴あけ」⇒「接着」⇒「靴底の周りや表面の仕上げ」など、障害者でもできる仕事が多いのです。
 
 
  『東武よみうり』(2009年7月6日)

 
 私たちは、働きたいと望んだ障害者(当時は7人いた)や親にも、会社の実状を話し、これからの道を模索して、みんなで力を合わせて「事業を継続」していくことを決めて、今に至っています。

 その力は、第一に「障害者が学校を終えても学ぶ場を作ってきたこと」、そして「健常者と一緒にソフトボールや卓球バレーなどのスポーツ」を一緒に取り組んで、人間力を高め合ってきた、チャレンジがあったことだと確信しています。


 
 あと20年余の会社の存続をかけて


 数年後には「無借金経営」になります。
 その後、株式会社ニューオタニの持続的な課題は、「1.親の高齢化(自分も含め)、2.親の亡き後地域で暮らしていくことができるか、3.その時の会社の形」など難問に挑んでいかざるを得ません。

 これからの20年は早い。障害者4名は40歳前半、あと20年、この「ニューオタニ」を継続させなければならない、これに自分は後20年・90歳を超えてまで現役で頑張らなければなりません。
 そのためにも、5年前から音楽会などもはじめましたが、めざすことは、「地域に育ててもらう、地域に入り込む、地域になじむ、地域に慣れてもらう」、等々を目標にしています。

尾谷 英一

現在 株式会社ニューオタニ代表取締役
   NPO障害者の職場参加をすすめる会理事
   一般社団法人 埼玉県障害者スポーツ協会賛助会員
   埼玉県障害者ソフトボール協会理事
   埼玉県障害者卓球バレー協会理事





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「学習の場」のぺージ


1-1 「知的障害者の幸せのために――ある会社での実践」
増田尚子(埼玉県中学校教諭)
編集・発行 日本障害者雇用促進協会
1-2  麻希ちゃんの日記 (飯島麻希)


《参考》学習会に参加しているメンバーの「ニューオタニ学習会文集」(2019年4月)




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「フレンドリー春日部の実践」のぺージ


2-1 みんなでソフトボール

2-2 ふれあいティーボール大会
埼玉県障害者交流センター主催

2-3 四面卓球バレー






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◆更新(2019.10.05)

△9月25日(水)、春日部市長が訪問していただきました。


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 ◆更新(2019.10.12)


△10月6日(日)~、第19回全国障害者スポーツ大会(「いきいき茨城ゆめ大会」)に出場します。(上をクイックして、当該ページへ)



    
  ◆更新(2019.10.11)
    
    
         
        
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株式会社ニューオタニ

〒344-0014
春日部市豊野町2-20-8

TEL 048-736-6078
FAX 048-736-6023



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